オーストラリア 食品 送る

あなたへのお知らせ 「 私もAuに住んでます。何でも普通に郵便局でダンボールにつめた小包を国際小包で送ってもらって良いと思います。ただ検疫とは向こうが勝手に小包を開けて見るのでその時にダメなものは取られるということです。取られる恐れのあるもの以外は入れないこと。何を入れているか書かなければいけないので書きましょう。（郵便局の人がその時に教えてくれます）。この前私の友達がふりかけの「のりたま」を入れてたみたいでそれが取られてました。あれほど卵製品は入れないでといってたのに・・・。でも取られて送った本...

こんにちは。確かに厳しいですよね。 オーストラリアでホームステイをしている時に、日本の家族から荷物を送ってもらいました。 「

「お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう！専門家に聞いた！繰り返すいぼ痔の原因は!? 「 私は実家からは郵便局のEMSを使って送ってもらっています。料金は1Kgで2400円となっています。これだとパースまで5日から1週間で届きます。（九州からなので関東関西圏ならもっと早いと思います。）

日本からオーストラリアへ荷物を送るのは、 郵便局から送れるEMS（Express Mail Service ）がオススメ です。 30Kgまで送ることができ、追跡もできるので安心ですね。シドニーまでであれば、早い時は5日ほどで配達されてきました。 「 はじめまして。 「

　オーストラリアに洋服等をＥＭＳで送りたいのですが、荷物を入れる箱はどのようなものを使用すれば良いのでしょうか？

こんにちは、Seina（先日、オーストラリアにワーホリ中のライター宛に、荷物を送りました。実際に国際郵便を送ってみたのですが、税関報告書に荷物の内容を細かく書かないといけない。送れない食品も決まっています。では、オーストラリアにはどんな食品が送れるのか、または送れないのでしょうか？このページでは送れる食品・送れない食品を紹介します。※詳しい条件がありますので「※ただし、米ぬかは送れても玄米は送れないので注意。「※ただし、動物由来の成分が含まれているものは送れません。「※ただし、肉入りの菓子類は送れません。オーストラリアに郵送できる製品の共通点は、などがあげられます。しかし、郵送できる製品にも細かい規定があります。詳しく見ていきましょう。市販品で未開封の状態の白米は、10kgまで郵送できます。また、米ぬかはOKですが、その他、外皮が取り除かれていない穀類に関しても、郵送する場合は事前に輸入許可が必要です。また、郵送したい穀類が輸入許可が必要かどうか確認したい場合は、市販品で未開封、6ヶ月以上常温保存できる製品は郵送可能です。ただし、卵が含まれている製品（たまこ粥など）は、1kgまでと条件があるので注意しましょう。▲パックご飯だとレンチンすれば食べられるので、郵送先の人にも親切です。また、白米だけではなく玄米、麦ご飯のパックご飯もあります。バリエーションを増やし郵送してあげるのもいいかもしれません。製粉しており、市販品で未開封の製品は郵送できます。乾燥していても、製粉されていない未調理の豆類。外皮が取り除かれていない穀類は持込・郵送ともにNGなので注意しましょう！高度に加工された豆類・種子類は、市販品で未開封の状態で6ヶ月以上常温保存できるなら郵送可能です。2019年11月現在、許可されている加工状態の豆類 種子類はこちら。高度に加工しているとは、が該当します。また、持込・郵送が許可されている生ナッツはこちら。こちらで紹介した以外の豆類 種子類は、持込・郵送ができないこともあります。詳しくは、オーストラリアの農務省にある生ナッツの場合は、上記のリストを参照。その他豆類、種子類は種類によって輸入条件が異なるため、▲素焼きアーモンド1kg。ビタミンEを豊富に含み、「AGE」と呼ばれる老化物質の排出を促す効果も期待できるアーモンド。女性には嬉しいおやつですね！市販品で未開封な状態であり、具体的には、などただし、動物由来の成分が使われるカレールウやシチュールウには「肉片」や「ラード」が含まれていますが、また、▲オーストラリアにインスタント味噌汁を送りました。無事に届いたそう。カップスープの素には動物由来の成分が含まれていることが多いので、注意してくださいね！しっかり乾燥していて、市販品で未開封の状態であれば郵送可能です。ふりかけ、出汁、かつお節は、市販品で未開封な状態で6ヶ月以上常温保存できる製品であれば郵送可能です。顆粒や粉末のだしなど、魚由来の調味料も持込・郵送可能です。ただし、また、送りたい製品が問題ないか不安な場合は、卵を使用している中華麺、パスタ、インスタント麺、カップ麺の郵送は可能です。しかし、以下の条件に該当する必要があります。a) 常温で6ヶ月以上保存可能であること麺類だけではなく、卵を使用した加工食品全般（マヨネーズ、のり玉ふりかけ、親子丼の素、炒飯の素、たまご粥）も、この条件が適応されます。市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上常温保存ができるものであれば郵送可能です。製粉してある植物由来の原料を使った製品は、問題なく送れます。▲蕎麦は半生状態の市販品でも、6ヶ月以上常温保存できるなら郵送可。心配なら乾麺タイプだと安心。▲どん兵衛も郵送できますよ！市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上常温保存ができる菓子類であれば全般的に郵送可能です。ただし、また、卵が多く使われている菓子類（カステラ、クッキー、ビスケットなど）も市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上常温保存ができるなら問題なく郵送できます。▲日本のお菓子といえばカントリーマーム▲日本製のお菓子は海外ウケもよいそう市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上常温保存ができるものであれば郵送可能です。手作りのもの、種が入っている梅干しは郵送不可です。コーヒーは市販品であれば郵送可能です。しかし、形状によって郵送できる重量が変わります。▲安くて大容量なコーヒー。500g×4袋で2000円代。豆のままと中挽きから選べます市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上常温保存ができるものであれば郵送可能です。ただし、フルーツジュースやチアシードドリンクなど、どうしてもオーストラリアに郵送したい場合は、確実にオーストラリアに郵送したい場合は、植物の種が含まれていない飲料が安心です。また、また、乳児同伴の場合に限り、上記の制限量に加え、ボトルに入れた調乳済みミルクおよび開封済みのベビーフード1個も持ち込めます。口蹄疫とは家畜伝染病のこと。その口蹄疫が発生していない国のことを、口蹄疫清浄国と呼びます。市販品で未開封、6ヶ月以上常温保存ができるものであれば郵送可能です。郵送できる形状は、です。その他、市販のジャーキーや干し肉は、現在、口蹄疫清浄国として認められている国はこちらです。市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上の常温保存ができる植物油・種子油は郵送可能です。商品が清潔で汚染されておらず、動物由来の成分が含まれていないことが条件です。ジャム、フルーツ缶詰、ピクルス、チャツネ、ドライフルーツなど。野菜や果物の加工品は、さらに、以下2つの条件のどれかに当てはまれば郵送できます。＞乾燥または粉砕されたスパイスは、以下の条件を満たしていれば郵送できます。スパイスの種類、市販品かどうかによっても輸入条件が異なります。サケ科の魚製品は、市販品で未開封な状態で6ヶ月以上常温保存ができるものなら郵送可能です。「サケ科の魚製品＝鮭が含まれた製品」ですが、鮭以外にもサケ科の魚がいます（ニジマス、ヤマメなど）送りたい製品がサケ科かどうか調べたい場合は、明太子やキャビアなどの魚卵は、市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上常温保存できるものであれば郵送可能です。ただし、明太子、キャビアのような魚の卵は、商業的に製造・包装された市販品（未開封）であれば、サケ科のもの以外は持込可です。ただし、サケ科以外の魚であることが明記してある必要があります。顆粒・粉末のだしなど、魚由来の調味料は持込可です。18歳以上の人に限り、2.25ℓまでのアルコール飲料を持込・郵送できます。規定量を越えると、過剰分だけでなく、全体のアルコールに対して罰則が課せられる可能性がありますので注意しましょう。オーストラリアでは、当たり前ですが、生物は全般的にNG。市販品であっても、一部の製品には規則がありますので、送りたい荷物が以下に含まれていないか確認してみましょう。また、市販の菓子類は郵送できますが、生の植物が使われている菓子類は郵送できません。例えば、柏餅、桜餅など。その他、おはぎ、大福、団子、半熟カステラ、レアチーズケーキといった、長期間常温保存が効かない菓子類も送れないと思ってよいでしょう。生や冷凍で、未調理の果物や野菜の持込・郵送は禁止されています。これには漢方、生薬なども含まれます。外皮が取りのぞかれていない穀類、乾燥させただけの豆類は、オーストラリアに持込・郵送はできません。外皮が取りのぞかれていない穀類を持込・郵送したい場合は、また、引用部分にも記載があるように、製粉された豆類は持込・郵送できます（きな粉、粉末になった小豆、すりごま）オーストラリアには、市販品で未開封な状態で、6ヶ月以上常温保存可能な肉製品（缶詰、レトルト、瓶詰め製品）は持込・郵送できます。ですが、具体的には、ハム、ベーコン、サラミ、ソーセージ、魚肉ソーセージも不可。冷凍、薫製、塩漬け、保存肉、調理済みで常温保存できる製品でもNG。また、市販品の菓子類にミートパイや肉入りの月餅など「肉入りの菓子類」がありますが、こちらも郵送できないので注意。動物由来の成分が含まれた調味料は、郵送できません。特に注意したいのは、カレーやシチューのルウーなどの動物由来のエキスを使った製品です。具体的にNGな成分は、郵送したい場合は、裏面にある成分表示をチェックしてください。怪しい場合は、送らないこと。気になる方は確実に郵送したい場合は、動物由来の成分を含まないシンプルな調味料を送りましょう。オーストラリアに魚製品を持込む場合は、以下の条件に該当する必要があります。つまり、渡航者本人が携行しない場合郵送物の場合は、送りたい製品に問題ないか、また、引用文のとおり、頭と内臓がある魚製品をオーストラリアに持込・郵送する場合は、（顆粒や粉末のだし、魚が入ったふりかけ、かつお節など。魚由来の調味料は持込・郵送可能です）オーストラリアに住んでいる大切な人に手作りの食品を送ってあげたくなりますが、いくら常温保存がきく食品であったり厳密に包装したとしても、検疫で破棄されてしまいます。グッと我慢をして、市販品を送ってあげましょう。生卵 ゆで卵などの「全卵」の持込・郵送は、全面的に禁止されています。燻製されたゆで卵も、もちろんNGです！郵送できる食品であっても、重量は無制限ではありません。持込・郵送できる重量が定められています。パスタやインスタント麺は1kgまで、ジャーキーは1kgまでと別途規定があるものは、その通りの重量に従いましょう。郵送物に問題がなかったとしても、例えば、野菜や果物が入っていた箱。通販でお米を購入した際に使った箱など。梱包材が検疫対象となります。食品が入っていたダンボールを使用する場合は、梱包材の申請が必要です。また、検疫管は検疫対象の品名を日本語で覚えていることがあるそうなので、そのため、荷物を梱包する際は、と、対策をとりましょう。スーパーでは無料でダンボールをもらえることがありますが、食品系が入っていたダンボールが多いので、避けたほうが安心です。▲引っ越し用のダンボールを使うと便利。検疫に引っかかる心配もない！・・・・・・ライター/ブロガー/メディア運営者＆編集長美容整形と減量でブサイクから生まれ変わった経験を活かし、ライター・ブロガーとして活動中。その傍「やまとなでしこ海外LIFE」を運営。編集長を務めている。個人ブログ「オーストラリア、クィーンズランド州に、娘が留学しています。スーちゃんさま。記事をお読みいただきありがとうございます。はじめましてコメントさせて頂きます。さあや様この度はコメントありがとうございます。参考にしていただいたとのこと、重ねてお礼申しあげます。また、このページを参考にしたのにも関わらず返品されてしまったとのこと、大変申し訳ありませんでした。しかしながら、オーストラリア農務省、在日オーストラリア大使館のHPによると「商業的に包装された白米」の郵送は問題なく、肉加工品については「商業的に製造およびレトルト処理された肉製品」であれば郵送可能だそうです。魚由来の風味調味料も、未開封であれば郵送可能とのことでした。なお、オーストラリアへの食品郵送は厳しい検疫が設けられているため、税関告知書にて、郵送物の内訳を英語表記で正確に申告する必要があります。郵送物に問題がなかったとしても、果物や野菜などの食品が入っていたダンボール箱が使われている場合、こん包材が検疫対象となります。詳しくは以下の参考サイトをご確認ください。＜参考サイト＞魚由来の風味調味料について税関告知書について随時、最新情報がないか確認し、追記するように対応させていただきます。

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