アサヒ M60 電動化

こんな感じに仕上がりました お二人方のおかげで.

(^^)!グリップは電動M4系のグリップを入手したら、LCTのSG1の時のようにM4グリップをホルダー代わりに薄く削って、FNCのグリップを被せて接着という方法でやろうかと思います。多少形状のデフォルメが必要ですが仕方ありません(^^; グリップさえ付けてしまえば、これは近々撃てるな(笑)   ご覧頂きましてありがとうございました。 はいどうもみなさん、おはこんばんにちわ。 MeTroです！ ラブリー、プリティ、グリズリー！ ここ最近、もっぱら酒に溺れてます。 今日は飲まないでおこうという堅い意思を持ちながら毎日飲んでます。ボトルも買っちゃった^^ 最近のお好みは “ラフロイグ”  実は当店にて買取したものとなります。 日本テレビ『NNNきょうの出来事』のスタッフ及び企画に乗り気であった櫻井よしこもアダプターの製作自体が銃刀法に触れる恐れがある事を認識しており、国内で製作せずわざわざグアムで製作させている事からもこれは明らかである。    

一方、アサヒ製のインナーパイプは金属製のパイプを曲げた物が使われており(樹脂製のパイプを使用したマガジンも存在したが)、破損する事は稀だった。 アサヒファイアーアームズはBV式エアソフトガンの開発と製造販売で成功を収めたが、特に金属パーツを多用した高額なモデルを得意とした。そのため、当時のユーザーからは品質・価格共に高い高級メーカーとして認識され、バブル全盛という当時の情勢もあってこのメーカーが製造するエアソフトガンは耐久性が高い事で知られている。例えばBV式ガスガンは構造上マガジン内部にも圧力が掛かるため、マガジンのインナーパイプの材質は非常に重要な要素なのだが、ほとんどのメーカーは自主規制の意味もあって樹脂性のインナーパイプを採用していた。そのため樹脂が劣化したり、高圧に耐えられず破損するケースが見られた。 アサヒファイアーアームズ(Asahi Firearms)はエアソフトガンメーカーの一つ。 通称はAFA、アサヒ。有限会社朝日商事（実銃の販売・修理・改修・改良）のエアーソフトガン部門のブランド名である。過去にBV式のエアソフトガンを開発、販売していたメーカーで有名。 レポート：戸井 源太郎. しかしマスコミによって詳細な手口が日本全国に拡散してしまった以上、警察も放置できず止む無く実銃であると認定、発売禁止、回収の憂き目を見ることとなったのである。 よーいちのブログ休日のさまざまな楽しみ方ベトベトマニアのときに使用したＭ６０の劇的ビフォーアフター編です思いかえせば２０１６ベトベトマニア２のときもＭ60を使用しましたこのＭ６０最後に記念撮影のときにグリップが完全にもげてます10ｋｇはあろうかとこの銃は1日中はもてません気持ちはあっても　体は正直せめて半日使用できるかの体力消耗　コツコツと体鍛えないとムリなので日々の訓練が必要となりますがまったくもってしてません　笑けっこうな負荷を腕や足腰にもかかり　心身ともにクタクタになるんです　体重も減ってたりということはありがたいのですがいいほうにとらえればこのＭ６０はどのイベントでも一緒率が多く部屋に飾ってるのもこの銃だけなんですね　  ベトナム装備のどのジャンルを決めてもなく二年間くらい未定着勿論のこと自分でも何の方向にすればよいかはっきり定まってませんでした今後ＳＥＡＬとしてできたらいいときっかけとなりました　ヨウス氏とバンチョー氏Ｍ６０をカスタムしていただけることになって　何かの特別な縁だとかんじました去年のベトベトマニア2終了時には　思いきってＭ６０をお二人に預けてカスタムを依頼しました　（左バンチョー氏：右ヨウス氏） 60ストックカップとバレル加工の製作をバンチョー氏が手がけていただけました どうせならと一緒に無限リコイルユニットも導入していただき　これで不具合に悩むことが解消されましたあと撃っても楽しめる反動が備わりリアル感があります フラッシュダイバーにもこだわっていただきましたチョップタイプも両方組み替えることができるオリジナル  マガジンケースも調達してベルトリンクもセット 今回のカスタム内容です※リコイルユニット組み込み こんな感じに仕上がりました　お二人方のおかげでベトベトマニア3に使用できることができましたお忙しいなか本当に製作ありがとうございます Ｍ60カスタム記録の記事が掲載されてるヨウス氏のブログです当ブログより内容は詳しい参考になるかと思いますコイルユニット又はカスタムに興味ある方はオススメです サバゲチーム　ＰＬＡＴＯＯＮ　Ｂｌｏｇ　　＃1～5  A&K チャイポン/カスタム M60 無限リコイルユニットプロトタイプ

しかし、カートリッジそのものはプライマー部に充填バルブを設けており実銃のそれと類似していた事、実銃同様にロッキングラグを持ち十分な耐圧性を持っていた事、また撃発用のスプリングに強力なものが使用されており、それによって動かされる可動式銃身は重く充分な慣性を有していた事もあり、チャンバーに収まるサイズの内部撃芯付きアダプターを製作、内部に22LR等の小型の実包を入れてチャンバーに装填、前方より銃身を後退させてアダプター底面内部に固定された撃芯に実包を激突させることにより銃本体は無加工のままでも実弾が発射できる事を但しこれは銃本体と呼ぶべきはアダプター部であり、M40自体はこれを支える器に過ぎず間接的にこのアダプターを作動させているに過ぎない。 ベトベトマニア3に使用できることができました. New Item Report: 新しく購入した装備、銃などを紹介します。 なにか新しい事をやりたくて・・・ 試験的に作ってみましたっ。 アサヒ m60電動化プロジェクト25！ 久々に、、、アサヒM60のリサイクルプロジェクトです。 どうしても色々と手を加えたくなるんですよね。 はいどうもみなさん、おはこんばんにちわ。 「最初の画像小さすぎて見えねぇよ、天使しか見えねぇよ」って方、お待たせしました！ ※アサヒフラッシュハイダー（ヤフオク） ※アルミストックカップ . お忙しいなか本当に製作ありがとうございます . ちなみに、この事件の後に発売されたエアコッキングライフルのM40は全くの別物であり合法品である。 アサヒファイヤーアームズ製 M60。 このバカデカい銃機関銃の中身に電動ガンのユニットを組み込み 電動化する計画。 この男の→ 無責任な一言から始まった。(笑) 製作は中隊長こと僕と、理数系 … M60カスタム記録の記事が掲載されてる こうした特性は、現在BV式ガスガンの製造、販売を行っているM&G社製のM4シリーズは、ユニットの構造に類似点が見られる事や、アサヒ製のマガジンが使用できる事から、少なからずこのメーカーの製品の影響を受けているものと思われるただし、この銃はわずかな改造で実弾が使用できるという構造ではなかった。実銃ではカートリッジのプライマーを直接叩く構造であるのに対し、アサヒのM40はカートリッジの後方からではなく、前方から可動式の銃身を用いてカートリッジの先端部を叩く事によってカートリッジ内部のガスを放出するという独特の機構を持っていた。   ゼネラル・エレクトリック社が、ヘリコプターや飛行機の搭載機銃として開発したM61を小型軽量化したガドリング銃。ミニガンの呼称は元のM61の小型版という理由です。 実際にアダプターを作動させるのに必ずしもM40が必要な訳でもなく、他の方法でも実弾を発射可能である。 新規契約したプロバイダに支払い口座などを指定しなかったので、約3日間ネットを止められてしまいました（笑）。新規加入は3ヶ月無料のコースということで油断していました・・・。やれやれネット中毒者にとって回線遮断はツライ。さて上の画像はバラバラに 新規契約したプロバイダに支払い口座などを指定しなかったので、約3日間ネットを止められてしまいました（笑）。新規加入は3ヶ月無料のコースということで油断していました・・・。やれやれネット中毒者にとって回線遮断はツライ。さて上の画像はバラバラに 量産メーカーとしては活動を休止したメーカーであるが、その後もショップカスタムや個人ユーザーからの依頼に対し少数ながら製造を継続していた。M40事件当時の同社社長 m1919などビックサイズの電動ガンで有名な香港のrwa（red wolf airsoft）から第2次世界大戦時、ドイツ軍が誇った銘機関銃mg34の電動ガンが発売されました。 mg34の後継に当たるmg42の電動ガンは海外メーカーからいくつか発売されていますが、mg34というと、今から約30年ほ … こんばんは！ 昨日、日曜日は雪が降りましたね(>_<)　凄く寒かったですが、アサヒM60を譲って頂いたことでアサヒ繋がりで熱が出てしまいました(笑) FNCをいじっていきます。FNCをAEG化するにあたりバレルの位置決めでチャンバー取り付け部、アウターバレルを作りましたが、アウターバレルがスチールとしたことで凄くヘビー・・・しかもバッテリースペースが狭くなることから、アウターを廃止！  チャンバー固定部、フロントのアウターバレル部分で中間をなくしました。  チャンバー固定部分は以前加工させて頂いたバレルの残骸を頂き活用！　既存のブロックに収まるように外周を切削しました。 ブロントのバレル部分は元々BVのインナーバレルが10mmありますので、現在のインナーバレルに合わせてPOMでスペーサーを製作しました。 既存の真鍮のナットはアウターバレル固定用ですが、スペーサーの抜け止めとしても役割を果たしています。　スペーサーの寸法をぴったりで作ったので簡単に抜けることはないんですけどね(^^♪ 続きまして、メカボの固定、アッパーフレームの固定に移ります。鉄のアングルをカットし既存のストック固定金具にねじ止めしました。あとはAR15系電動ガンによくあるフロントのトリガーロックピンを穴を開けてピン固定とします。　 メカボとアッパーフレームの固定金具が近い所にあるので次はアッパーフレームの固定金具を作りました。鉄のアングルからアッパーフレームの形状を型取りしサンダーで切り出しました。  アッパーフレームに合わせるとこんな感じになります。これは次世代電動ガンやAR15系メタルフレームで後部を差し込んでアッパーフレームを固定する方法をヒントにしました。 それをロアフレームの既存の金具に取り付けます。穴の位置も測って開けていますが、平らに付けるためにアッパーフレームと同じ厚みのABS板を挟んでネジ止めします。L字の部分がアッパーフレームの後部に入り込み固定されます。 ロアフレームのテイクダウンピンはメカボに干渉しますのでここはダミーピンを作るとします。 メカボ固定用の金具を付けやすいようにドライバーが入るように親切設計(笑) この部分メカボ固定やアッパーフレーム固定でこみ入ってますが、手順を踏めばどこも干渉せずに組めます♪ 遠回りしながらFNCをいじっていますが、他の機種を見たり、ブログやネットで色んな方のカスタムご拝見させて頂いたりすることでアイディアも浮かびますし、参考にもなります。それをFNCに活かし、形に出来た時にはとても嬉しいです! アサヒ fnc aeg化 アウターバレル見直しとフレーム固定 昨日、日曜日は雪が降りましたね(>_<) 凄く寒かったですが、アサヒM60を譲って頂いたことでアサヒ繋がりで熱が出てしまいました(笑)

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